5月30日(土)、6月6日(土) 卓球部のインターハイ予選。全力で応援しました!
5月30日(土)と6月6日(土)、卓球部のインターハイ予選が、両日とも五條市にあるBESTLINEシダーアリーナで行われました。私が本校に赴任し、ゼロから再出発した初心者軍団が、いよいよ最後の闘いに挑んでくれました。
5月30日(土)、シングルスベスト8までとダブルスベスト16までを決める試合。何人かは1回もしくは2回と勝ち上がってくれましたが、残念ながら近畿大会まではつなげることができず、31日のシングルス決勝、6月6日のダブルス決勝には進むことができませんでした。しかし、女子ダブルスで近畿大会まであと一つというところまで勝ち上がってくれたことに成長を感じました。
6月6日(土)、学校対抗の2回戦、相手は第1シードの奈良女子高校。今年で40連覇を果たした超名門校です。初心者軍団が太刀打ちできるわけがなく、あえなく敗退。しかし今年の近畿大会は第80回の記念大会。各府県から9位校が出場できるため、近畿大会出場決定戦へ。1回戦は、郡山高校との激闘に惜しくも敗れた奈良高校さん。近畿大会出場をかけて、熱い戦いを繰り広げてくれました。試合をしている選手はチームの勝利のために必死に戦い、ベンチやスタンドからは声を枯らしながら応援するチームメイト。2年3ヶ月前に玉突きから始めた初心者軍団が、「もしかしたら近畿大会あるかも?」と思わせるほど、チームとしてまとまり、チームとして試合に臨んでくれていました。結果はいずれの試合も健闘したものの0-3で敗退。近畿大会出場の夢は絶たれ、「新生 県商卓球部」を築いてくれた3年生は引退することになりました。
最後のミーティング。監督の先生の計らいで私もお話しする機会を与えていただきました。話をしていく中で、入学してきた彼女たちとの練習の日々を思い出して、思わず熱いものがこみ上げてきて、言葉に詰まる場面もありました。それほど彼女たちは、真摯な姿勢で部活動に臨んでくれたし、見事に「新生 県商卓球部」をかたちづくってくれました。初心者でも頑張ればここまでできるんだということを後輩たちに示してくれました。3年生の娘たちは、私にとってかけがいのない財産となりました。この3年生の姿勢を、後輩たちが受け継いでくれることを期待したいと思います。
保護者の皆さまも、お休みにも関わらず遠いところまで応援に駆けつけていただきありがとうございました。ご挨拶にもお伺いすることもできず申し訳なく思っています。彼女たちが、最後まで頑張れたのも保護者の皆さまのサポートがあってこそのことだと思います。この場をお借りしてお礼申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。