9月4日(金) アカデミックインターンシップにお邪魔しました!
本校では、9月1日の始業式の翌日から、1年生はインターンシップに、2年生は修学旅行に、3年生は就職試験に向けた面接練習にといきなりの全力疾走で2学期が始まります。2日は、2年生の修学旅行を朝から見送り、1年生はインターンシップでお世話になる事業所に出向いて行きました。
最近は商業科の生徒であっても、大学へ進学する生徒が多くいるため、3年前からアカデミックインターンシップを実施しています。今年度は4大学にお世話になり、約120名の生徒が参加しました。
最終日にあたる4日には、発表会があるとお誘いを受け、大阪経済法科大学さんと大阪商業大学さんに生徒の様子を拝見させていただきました。
大阪経済法科大学さんでは、会計科の生徒が参加していたため、商業科目「原価計算」の分野からCVP分析を利用した、業務改善と経営戦略をそれぞれのグループに付いてくれた学生さんとともに考え、発表してくれました。それぞれのグループの発表の後には、お互いをリスペクトしながらも、活発な意見交換がなされ、非常に興味深い発表会となりました。
午後からは、初回からお世話になっている大阪商業大学さんにお邪魔し、ふるさと納税について研究した成果を発表してくれました。こちらも学生さんが各グループに付いてくれて、大変興味深い発表をしてくれていました。私自身もふるさと納税の知識はあまり持っていなかったので、大変参考になりました。
時間の関係でお邪魔することができなかった桃山学院大学や大阪樟蔭女子大学の皆さまにも、生徒が大変お世話になりました。また機会がありましたらどうぞよろしくお願い致します。
各事業へのインターンシップも含めて感じたのは、生徒の背中を押して、知らない世界に飛び込ませ、それを周りで見守ってあげることって大切だなということです。生徒は各事業所で、各大学でそれぞれの業務・課題に取り組み、達成感に満ちた表情でインターンシップを終えていました。この成果を今後の高校生活に活かし、進路を実現していって欲しいと思います。